素敵な思い出をつくる浴衣デート【普段とは違った雰囲気を味わう】

卒業式の袴

女性

卒業式の袴に必要な準備と申し込み方法

袴とは日本の伝統的な着衣で現代では卒業式などの公式的なシーンで着用されることが多く、ほとんどの方にとって特別な衣類に分類されるでしょう。袴は下半身に着用する衣類で現代的に表現するなら、ボトムスに分類されキュロットスカートのようなつくりになっています。卒業式では振袖か子振袖の上に袴を着用する方が多く、成人式に着用した振袖を使用する方も居ます。帯は袴下帯(半幅帯)を使用しますが、こちらは浴衣を着用する際の帯と同じものなのでお手持ちの帯を使用するのもいいでしょう。また、着物の中に着用する長襦袢と肌着、襟よけの他に長襦袢に半襟が付いていない場合は半襟も必要となります。ここからは小物になるので準備のし忘れに注意です。襟元を華やかにする量ね衿(伊達衿)、襟元を整える衿芯、腰ひも(最低でも3本)、伊達締め(長襦袢用と着物用の2本)、コーリンベルト足袋、草履、巾着、髪飾り、ここまでを準備しておけば袴を着ることができます。更にキレイな袴姿にするには、和装ブラジャー、補正パッド、フェイスタオル(3枚ほど)を用意し、足元の冷えが気になる場合は和装用ストッキングがあると便利です。着物と袴のデザインによって袴用ブーツを選ぶ方がいらっしゃいますが、この場合は足袋ではなくストッキングを合わせます。最近は着物や袴のレンタルを利用する方が多く便利な反面、レンタルの申し込み時期が遅れてしまうと気に入る着物や袴が無いということもあります。レンタルの申し込み方法は店舗によって異なりますがネットで手軽に申し込めるところが増えており、好みの袴や着物を写真から選ぶことができます。着付けに必要なものがセットになっている場合が多いので、準備忘れを防ぐことができるのも便利なポイントです。予約が済みましたら代金を支払い(振込等)指定日に指定場所に届くシステム、返却も宅配で出荷するだけなので手間が掛かりません。もちろんネットだけではなく直接ご自身の目で選ぶことができるレンタル会社もありますので、ご自身の要望に合った着物レンタル会社を選んで早めに申し込みをしましょう。